立命館大学ゲーム研究センターでは、2015年度よりメディア芸術連携推進事業(文化庁)を受託し、ゲームがどこで、どのような形で所蔵されているのかの調査、および、それらの所蔵館が相互に連携するための組織化活動を行ってきました。また、所蔵館連携や所蔵物の利活用を通じて、より効率的で持続可能な保存体制の構築を行うための活動を継続的に進めています。過年度の活動成果は下記で公開されています。
報告書・最終報告会レポート
- 平成27年度(2015年度)
- 平成28年度(2016年度)
- 平成29年度(2017年度)
- 平成30年度(2018年度)
- 平成31年度(2019年度)
- 令和2年度(2020年度)
- 令和3年度(2021年度)