追記(2014/4/1):原稿の〆切を2014年4月14日(月)に延長いたしました。
2014年8月21-23日に、アルバータ大学(カナダ・アルバータ州エドモントン市)を会場として、『第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014 (Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014)』が開催されます。
本カンファレンスでは、ゲーム研究に関する口頭・ポスター発表、およびゲームのデモンストレーション展示を募集しております。発表と展示の要旨は、日本語/英語どちらでも可です。なお本カンファレンスでは日英通訳サービスが提供される予定です。
詳しくは下記案内をご確認ください。締切は、「2014年4月1日(火)2014年4月14日(月)」です。プログラム委員会での審査結果(発表の可否)は「2014年4月末」までにお知らせいたします。なお、ご不明な点や質問がございましたら、投稿アドレスと同じ「rcgs@st.ritsumei.ac.jp」までお寄せ下さい。皆様のご投稿を心よりお待ちしております。
(以下本文)
第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014原稿募集
(Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference, 2014)
論文募集
開催日 | 2014年8月21日(木)-23日(土) |
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会場 | アルバータ大学(カナダ・アルバータ州エドモントン市) |
主催 | 立命館大学ゲーム研究センター、高円宮日本教育・研究センター、アルバータ大学、GRAND Network of Centres of Excellence |
協力 | 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN) |
立命館大学ゲーム研究センターでは、日本のゲーム研究のうち、ゲーム文化、ゲームの教育利用、あるいはゲーム産業を題材とした、国際的な研究交流のための集会を開催いたします。本大会には、海外の著名なゲーム研究者が参加する予定です。また、日英通訳サービスを提供させていただく予定です。日本のゲーム研究を世界に発信し、また世界的なゲーム研究の潮流について知る貴重なチャンスですので、皆様の積極的な投稿をお願いいたします。
本学会で想定する主なテーマは以下の通りです(学会の趣旨に合致すれば、以下のテーマ以外も受け付けます)。
- ゲーム及び玩具に関する文化的研究
- ゲームのローカライゼーション
- ゲームの教育効果と評価
- ゲームおよびゲーム文化の保存
- プレイヤー文化の理解
- ゲーム産業(日本国内および海外企業を含む)
- ゲームとメディア融合
- ゲーム・オブ・チャンス
本学会での発表をご希望の方は、以下の形式で発表要旨を作成し、「2014年4月1日(火)」までに、電子メールでご投稿ください。
要旨言語 | 日本語 |
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要旨字数 | 500文字以下(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。 |
発表種別 | 希望する発表種別を、①口頭発表、②ポスター発表、あるいは③デモンストレーション展示、の3つのうちから1つ選んで記載してください。 |
保存ファイル形式 | PDFフォーマット |
投稿アドレス | rcgs@st.ritsumei.ac.jp |
注意事項 | 採択された場合、発表までに英文要旨の作成をお願いする場合がございます。 |
発表要旨を投稿する際には、以下の点にご留意ください。
- 発表要旨のPDFには、本文と図表を入力し、氏名・所属等、著者を特定できる情報を記載しないでください。
- 電子メール本文中に、発表種別(①口頭発表、②ポスター発表、あるいは③デモンストレーション展示)、発表タイトル、著者氏名、所属、住所、電話・FAX番号、Eメールアドレスを記載してください。
本学会での発表の可否は、プログラム委員会での審査後、「2014年4月15日2014年4月末」までにお知らせいたします。なお、ご不明な点や質問がございましたら、投稿アドレスと同じ「rcgs@st.ritsumei.ac.jp」までお寄せ下さい。
皆様の積極的な投稿をお待ちしております。
立命館大学ゲーム研究センター
日本側受付責任者:稲葉光行