来る11月4日(金)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2016年度第5回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。
開催概要
日時 | 2016年11月4日(金)16:20~19:30(第一部16:20~17:20、第二部17:30~19:30) |
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場所 | 立命館大学(衣笠キャンパス)平井嘉一郎記念図書館 1Fカンファレンスルーム アクセス:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/aboutus/access.html |
参加費 | 無料(事前申込み不要) |
事前申込み | 不要 |
タイトル | 韓国のゲームとゲーム研究を(再)発見する──ユン・ヒョンソプ教授の講演とワークショップ |
発表者 | ユン・ヒョンソプ(韓国・サンミョン大学) 井上明人(立命館大学ゲーム研究センター) |
コーディネーター | 吉田寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科・立命館大学ゲーム研究センター) |
概要 | 韓国の祥明(サンミョン)大学大学院ゲーム学科教授であるユン・ヒョンソプ氏をお招きし、講演とワークショップを行うことで、日本と韓国のゲーム文化とゲーム研究の現状を互いに理解・共有し、さらには両国のゲーム研究者の今後の交流と提携のあり方を探る。 第一部では、ユン氏が「ゲームプレイの面白さの理論」という題名の講演を行う。 第二部は、「韓国と日本のゲーム研究の歴史と現状」という題名のもと、韓国と日本におけるゲーム研究の歴史と現状を、大学組織、学会・協会、出版、産学連携などの観点から、相互に情報提供・共有し合うワークショップとなる。井上明人氏が日本側の報告を担当する。 |
共催 | 立命館大学大学院先端総合学術研究科 |
アクセス
立命館大学(衣笠キャンパス)
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1