2016年度第6回定例研究会「世界中から受け入れられるゲームの開発手法とローカリゼーション」

来る12月7日(水)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2016年度第6回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時 2016年12月7日(水)14:40~16:10
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)充光館301(地下シアター型ルーム)
参加費 無料(事前申し込み必要)
申込み方法 以下のメールアドレスに氏名・所属・連絡先を送付してください
rcgs@st.ritsumei.ac.jp
※先着50名
※12/5(月)正午まで受付
タイトル 世界中から受け入れられるゲームの開発手法とローカリゼーション
発表者 松山洋(株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長)
コーディネーター 中村彰憲(立命館大学映像学部・立命館大学ゲーム研究センター)
概要 ジャパニーズ・ポップカルチャーという言葉が浸透してきた昨今、それをどのように世界に発信し、世界を動かしていくかが重要な鍵となっています。世界展開されているサイバーコネクトツーの開発タイトルを事例に、同社代表の松山氏に作品にまつわるお話や、同ゲームのローカライズについて語っていただきます。
主催 立命館大学国際教養科目 Theme Study: Japanese Pop Culture
協力 立命館大学ゲーム研究センター、立命館大学映像学部

アクセス

立命館大学(衣笠キャンパス)
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1