立命館大学ゲーム研究センターが過去に主催/後援/協力をした展示(展覧会・イベント等)の一覧です。
Buit Summit(毎年開催)
【開催内容】
毎年京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典。
【主催】
BitSummit 実行委員会
【SUPPORTERS】
立命館大学ゲーム研究センター ほか
【リンク】
BitSummit 公式ホームページ
Asia Week2022 研究部企画
(2022/10/23)
【開催内容】
ゲーム研究センターの取り組みの紹介とゲーム機の展示を行った企画。
【開催場所】
立命館大学 大阪いばらきキャンパス
【主催】
立命館大学 研究部 / Entervibe
【協力】
立命館大学 ゲーム研究センター
art bit – Contemporary Art & Indie Game Culture – #2 内、
上村雅之の「遊び」の世界
(2022/08/25~2022/10/01)
【開催場所】
ホテル アンテルーム 京都 GALLERY 9.5
【主催】
ホテルアンテルーム京都、株式会社Skeleton Crew Studio
【協力】
立命館大学 ゲーム研究センター
【リンク】
次回展のお知らせ『art bit – Contemporary Art & Indie Game Culture – #2』
JOYOエコミュージアム・令和4年度夏季特別展 CONTINUE2-ゲームの書籍と文化-
(2022/07/09~2022/09/04)
【開催内容】
ビデオゲーム黎明期に生まれたゲームの同人誌から始まり、その後発展したゲーム雑誌やゲームの攻略本等のゲーム関連書籍から、ゲーム文化の成り立ちと経過を振り返える企画展示。
【開催場所】
城陽市歴史民俗資料館(五里ごり館) 特別展示室
【主催】
城陽市歴史民俗資料館
【協力】
立命館大学ゲーム研究センター ほか
【リンク】
JOYOエコミュージアム・令和4年度夏季特別展「CONTINUE2-ゲームの書籍と文化-」を開催します
仮想空間を媒介とした日本文化学習環境
(2022/07/01)
【開催内容】
メタバースと呼ばれる3DCGで構成されたインターネット上に存在する仮想世界であるSecond Lifeを使用し、その中にゲーム研究センターが構築した日本文化を学習できる空間を紹介。
【開催場所】
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル The Labアクティブラボ立命館ブース
【リンク】
グランフロントTheLab立命館ブースで「仮想空間を媒介とした日本文化学習環境」(ゲーム研究センター)の展示がスタート
Ludo-Musica Ⅱ ―ゲームのための音楽・音楽のためのゲーム
(2022/03/07~2022/03/31)
【開催内容】
デジタルゲームの音楽をテーマとしたオンライン展示。
【開催場所】
オンライン展示
【主催】
文化庁
【共催】
立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
【連携企画協力】
コーエーテクモゲームス
【協力】
大阪樟蔭女子大学美粧学研究室 / ゲームアーカイブ推進連絡協議会
【後援】
大阪国際工科専門職大学 / 「三国志 水魚之交」展実行委員会
【リンク】
ゲーム音楽展「Ludo-Musica II 〜ゲームのための音楽/音楽のためのゲーム」をオンライン開催
「三国志」水魚之交
(2022/02/14~2022/03/31)
【開催内容】
株式会社コーエーテクモゲームスの『三国志』シリーズをはじめとした、ゲームにおける「三国志」の世界を紹介するとともに、ゲーム作品の背景について製作者インタビューとともに掘り下げる展覧会。
【開催場所】
オンライン開催
【主催】
「三国志 水魚之交」展実行委員会
【共催】
神戸ファッション美術館 / 大阪樟蔭女子大学 美粧学研究室
【協力】
立命館大学ゲーム研究センター ほか
【リンク】
ゲーム・漫画・アニメから「三国志」をみるオンライン展「三国志 水魚之交」展が開催中
Ludo-Musica 〜⾳楽からみるビデオゲーム〜
(2021/01/27~2021/02/26)
【開催内容】
デジタルゲームの音楽をテーマとしたオンライン展示。
【開催場所】
オンライン開催
【主催】
⽂化庁 / メディア芸術コンソーシアムJV事務局 / ⽴命館⼤学ゲーム研究センター(RCGS)
【リンク】
ゲーム⾳楽展「Ludo-Musica 〜⾳楽からみるビデオゲーム〜」をオンライン開催
令和2年度夏期特別展 玩具伝説~おもちゃの60年史~
(2020/07/23~2020/08/30)
【開催内容】
戦後から平成中期までのおもちゃの展示/歴史の解説を行う特別展。
【開催場所】
愛荘町立歴史文化博物館
【主催】
愛荘町立歴史文化博物館
【協力】
大阪商業大学アミューズメント産業研究所 / 城陽市歴史民俗資料館 / 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS) / ゆめまちテラスえち
【リンク】
令和2年度夏期特別展「玩具伝説~おもちゃの60年史~」{愛荘町立歴史文化博物館}
『ギャラクシアン』→『ギャラガ』→『ギャプラス』展
(2019/08/10)
【開催内容】
ゲーム開発関連資料の可能性をテーマとし、当時のアーケードゲームの開発資料を展示。
【開催場所】
立命館大学 衣笠キャンパス(京都市) 創思館2F
【主催】
『ギャラクシアン』→『ギャラガ』→『ギャプラス』展実行委員会
【共催】
立命館大学ゲーム研究センター(RCGS) / 中部大学 / 大阪樟蔭女子大学
【リンク】
Ritsumeikan Game Week 特別展 一般公開デーのお知らせ(8/10)
Ritsumeikan Game Week 特別展 テレビゲームとその時代 昭和編・令和編
(2019/08/10)
【開催内容】
1980 年代のゲーム機を触って遊べる展示/⽴命館⼤学映像学部の学⽣や教員たちが新たな形のテレビゲームを提案する企画展など。
【開催場所】
立命館大学 衣笠キャンパス(京都市) 創思館2F
【主催】
立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
【協力】
城陽市歴史民俗資料館
【リンク】
Ritsumeikan Game Week 特別展 一般公開デーのお知らせ(8/10)
大野城心のふるさと館会館一周年記念特別展 TOYs EXPO ‐時代を越えて愛される おもちゃ・ゲームの世界展‐
(2019/07/20~2019/09/01)
【開催内容】
昭和40年代頃から平成初期にかけて発売された家庭ゲームにスポットを当てた特別展。
【開催場所】
大野城心のふるさと館 3階企画展示室
【主催】
大野城心のふるさと館 / 大野城市 / 大野城市教育委員会
【協力】
大阪商業大学アミューズメント産業研究所 / 城陽市歴史民俗資料館 / 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
【後援】
西日本新聞社 / 西日本鉄道株式会社 / 九州旅客鉄道株式会社
【リンク】
TOYs EXPO ‐時代を越えて愛される おもちゃ・ゲームの世界展‐ イベント情報
平成30年度夏季特別展 CONTINUE-”ゲーム”90年の歴史-
(2018/07/07~2018/09/02)
【開催内容】
昭和から平成の時代のこどもの遊びを代表するビデオゲームに焦点を当てた企画展。
【開催場所】
城陽市歴史民俗資料館
【主催】
城陽市歴史民俗資料館
【協力】
立命館大学ゲーム研究センター ほか
【リンク】
平成30年度夏季特別展「CONTINUEー”ゲーム”90年の歴史ー」
ゲーム展 TEN デジタルゲーム展のキュレーションとは
(2018/01/29~2018/02/14)
【開催内容】
「平成29年度文化庁メディア芸術連携促進事業」における「ゲームアーカイブ所蔵館連携に関わる調査事業」の一環として行われた。日本におけるゲーム展の歴史を振り返り、「ゲーム展のキュレーションとはなにか」を考える企画展。
【開催場所】
日本科学未来館[東京・お台場] 1階 企画展示ゾーン
【主催】
文化庁 / 立命館大学ゲーム研究センター
【共催】
立命館大学アート・リサーチセンター
【協力】
中部大学 / 大阪樟蔭女子大学
【リンク】
ゲーム展 TEN デジタルゲーム展のキュレーションとは
企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」
(2016/03/02~2016/05/30)
【開催内容】
ゲーム展示/ゲーム体験/トークイベントなど。
【開催場所】
日本科学未来館[東京・お台場] 1階 企画展示ゾーン
【主催】
日本科学未来館 / フジテレビジョン / 角川アスキー総合研究所
【協力】
立命館大学 ゲーム研究センター ほか
【リンク】
企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」公式ホームページ
親子で楽しむサイエンス あべの科学博2013
(2013/08/08~2013/08/14)
【開催場所】
あべのハルカス近鉄本店8階催会場
【主催】
公益財団法人 大阪科学振興協会
【リンク】
ゲーム展示で企画協力を行う「親子で楽しむサイエンス あべの科学博2013」が8月8日より開催
ビデオゲーム展:電子化された「遊び」の世界
(2011/02/22~2011/03/22)
【開催内容】
「電子遊具」の展示/試遊コーナー/ギャラリートークなど。
【開催場所】
立命館大学アート・リサーチセンター 1階 閲覧室
【主催】
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)/立命館大学アート・リサーチセンター
【企画】
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)Web活用技術研究班・上村雅之研究室
【展示協力】
立命館大学映像学部 上村・尾鼻ゼミ有志
【リンク】
ビデオゲーム展:電子化された「遊び」の世界 チラシ