原稿募集:Journal of Replaying Japan Vol. 4

  • 論文フォーマット Japanese / English
  • 1. 応募テーマ

    日本のビデオゲーム、ゲーム文化、および関連メディアを対象とする研究

    2.募集対象者:

    • 日本のビデオゲーム、ゲーム文化、および関連するメディアの研究者・開発者・実務家
    • 日本に関連のあるアジアのゲーム文化の研究者・開発者・実務家

    3.投稿のカテゴリー:以下の3種類のカテゴリーでの原稿を受け入れます。

    • 原著論文
      • 学術的または技術的価値がある新規の研究成果に関する論文。査読有。
    • 研究ノート/解説とレビュー
      • 学術的または技術的価値がある原稿、活動報告、提案、解説とレビューなど。編集委員による確認有。
    • 翻訳
      • 日本語の論文や記事の英文翻訳。最初に元原稿の紹介文を含む。編集委員会による確認有。

    これらに加えて、著名な開発者や実務家からの招待論文の掲載を予定しています。

    4.言語日本語または英語

    5.提出期限2021年 9月30日(木) 10月31日(日)に延期されました。

    6.出版予定 2022年3月

    7.原稿の書式ガイドライン

    • 日本語原稿の本文は16,000字以内、英語原稿の本文は7,000語以内となります。この文字数に参考文献はカウントされません。
    • 日本語原稿・英語原稿ともに英語のタイトルと要約が必要です。要約は300語以内となります。
    • 参考文献の書誌フォーマットは以下に従ってください。

    8.原稿提出に関するガイドライン

    • 原稿は、基本的に未発表のオリジナルのものに限定します。論文の翻訳についてはこの限りではありません。
    • 原稿提出にあたっては、書式と期限を遵守してください。
       (English/Japanese). ※2021年9月21日付 paper formatへのリンクを掲載しました。
    • 他者の著作物は出典を明記するとともに、著作権上の問題がないことを著者自身で確認してください。また翻訳の場合、著者が著作権のライセンス取得に関する責任を負います。
    • 原稿には、著者の名前、所属、役職、および電子メールアドレスを記載してください。
    • 原稿は、下記のアドレスに宛に、MS Word形式で提出してください。

    9.その他

    • すべてのカテゴリーの原稿について、編集責任者(日本語担当と英語担当)が編集委員会と協議した上で、最終的な採否の決定を行います。
    • 編集編集者は、原稿が本誌の趣旨に適しているかどうかの最初の判断を行います。原著論文は、著者名と査読者名を隠したダブル・ブラインドで査読されます。
    • 編集委員会は、必要に応じて著者に対する修正依頼を行います。
    • 特別な事情がある場合を除き、原則としてすべての原稿が立命館大学機関リポジトリに2録され、ネット上で公開されます。また、ネット公開に同意していただいた論文については、「CC BY-NC-ND 4.0(表示 – 非営利 – 改変禁止 4.0 国際)」表記を付記した形での公開を予定しております。

    お問い合わせ・原稿提出

    立命館大学ゲーム研究センター

    • 事務局:中村 / 今坂
    • rcgs-rj [at] st.ritsumei.ac.jp
    • TEL:075- 465-8476