RCGS共催:第二回eスポーツ倫理学研究会ワークショップ

下記の要領にて、eスポーツ倫理学研究会とRCGSの共催で、12月18日に、ワークショップを開催いたします。
どなたでも参加可能ですので、お気軽に起こしください。

日時:2019年12月18日(水) 15:00~19:30

会場:立命館大学衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館1F カンファレンスルーム

  • 15:00〜16:00 井上明人(立命館大学)「TBA」
  • 16:10〜17:20 井口貴紀(関西大学)「eスポーツにおける日本の問題について社会学の視点からの考察」
  • 17:30〜18:30 加藤裕康(関東学院大学)「スポーツの近代化とビデオゲーム」
  • 18:30〜19:30 中村彰憲(立命館大学)「TBA」

パネリストの持ち時間は発表・質疑応答を含めて各60分です。

本ワークショップはサントリー文化財団の研究助成「学問の未来を拓く」の採択研究「eスポーツ倫理の構築に向けた対戦型ビデオゲームの文化と規範の研究――スポーツ倫理学とゲームスタディーズの架橋」(代表者:岡本慎平) の一環としておこなわれるものです。

主催:eスポーツ倫理学研究会、RCGS