2013年5月24-26日に開催予定の『国際日本ゲーム研究カンファレンス2013(International Conference on Japan Game Studies 2013)』について、日本語での研究発表の募集を開始いたしました(英語での募集エントリはコチラ)。
日英同時通訳サービスを提供いたしますので、日本語でのご発表および討論が可能となっております。発表募集の締切は、2013年3月15日に延長いたしました。詳しくは下記案内をご確認ください(PDFファイル)。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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国際日本ゲーム研究カンファレンス2013
(International Conference on Japan Game Studies 2013)
論文募集
開催日 | 2013年5月24日(金)-26日(日) |
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会場 | 立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区) |
主催 | 立命館大学ゲーム研究センター |
共催 | Prince Takamado Japan Centre, University of Alberta, Canadian Institute for Research Computing in the Arts, University of Alberta, GRAND Network of Centres of Excellence |
協力 | 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN) |
立命館大学ゲーム研究センターでは、日本のゲーム研究のうち、ゲーム文化、ゲームの教育利用、あるいはゲーム産業を題材とした、国際的な研究交流のための集会を開催いたします。本大会には、海外の著名なゲーム研究者が参加する予定です。また、日英同時通訳サービスを提供いたしますので、日本語でのご発表および討論が可能です。日本のゲーム研究を世界に発信し、また世界的なゲーム研究の潮流について知る貴重なチャンスですので、皆様の積極的な投稿をお願いいたします。
本学会で想定する主なテーマは以下の通りです(学会の趣旨に合致すれば、以下のテーマ以外も受け付けます)。
- ゲーム及び玩具に関する文化的研究
- ゲームのローカライゼーション
- ゲームの教育効果と評価
- ゲームおよびゲーム文化の保存
- プレイヤー文化の理解
- ゲーム産業(日本国内および海外企業を含む)
- ゲームとメディア融合
- ゲーム・オブ・チャンス
本学会での発表をご希望の方は、以下の形式で発表要旨を作成し、「2013年3月15日(金)」までに、電子メールでご投稿ください。
要旨言語 | 日本語 |
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要旨字数 | 500文字以下(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。 |
保存ファイル形式 | PDFフォーマット |
投稿アドレス | rcgsst.ritsumei.ac.jp |
注意事項 | 採択された場合、発表までに英文要旨の作成をお願いする場合がございます。 |
発表要旨を投稿する際には、以下の点にご留意ください。
- 発表要旨のPDFには、本文と図表を入力し、氏名・所属等、著者を特定できる情報を記載しないでください。
- 電子メール本文中に、発表タイトル、著者氏名、所属、住所、電話・FAX番号、Eメールアドレスを記載してください。
本学会での発表の可否は、プログラム委員会での審査後、「2013年3月30日」までにお知らせいたします。
なお、ご不明な点や質問がございましたら、投稿アドレスと同じ「rcgsst.ritsumei.ac.jp」までお寄せ下さい。
皆様の積極的な投稿をお待ちしております。